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現在の展示

​山下三千夫展 
け・し・き 
心のふるさとを歩く 

​2022年10月18日(火)~12月10日(土)

山下三千夫 1948~(鹿児島県坊津出身)は、18 歳で個展デビュー
それから 56 年余り、今日まで一貫して絵で生きてきた生来の画家です。
一歩一歩自身の道を深化させ辿り着いた、現在の持てる力量を尽くした新作約 20 点、当館収蔵作品約 10 点を通して山下の “風景 “の魅力に迫ります。

テーマは風景=け・し・き。
風景は山下が繰り返し描いてきたテーマの一つです。
あるときは物語的な絵の背景として、あるときはヨーロッパ滞在中の風景、薩摩の風景、心象風景、またあるときは写実的な風景と、技法・内容共に様々な変遷があり、この多様な表現が山下の風景画の面白さでもあります。

今回の風景画は、表現方法を追求したり、名所を描いているわけ
ではなく、今まで歩んできた絵描きとしての人生を表出する試みだった。一つのテーマを掘り下げていくと、その中で新しい発見が生まれ、また次へと一歩進むきっかけとなる。風景を意識していると「影」「水」「雲」「光」「月」と描く対象が変わっていった、そうしていると急に視界が開け世界「け・し・き」が広がっていく。 ‒山下三千夫

パンデミックや不条理が横行するこの世界
今、山下の眼に映る「け・し・き」は森羅万象への祈りかもしれない。

 

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​山下三千夫(1948 ~     )

鹿児島県坊津町生まれ。幼少の頃より類い稀なる才能を開花させ、19歳で初個展を開き、個展のみで作品を発表してきました。
写実とデフォルメを巧みに使い分け、その作風は初個展から五十年を過ぎた今でも変化し続けています。

鹿児島県坊津町生まれ。幼少の頃より類い稀なる才能を開花させ19歳で初個展を開き、個展のみで作品を発表してきました。
写実とデフォルメを巧みに使い分け、その作風は初個展から五十年を過ぎた今でも変化し続けています

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