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児玉美術館 基本方針

 児玉美術館は、「樹々と語り、名画と語る緑の中の美術館」という創設者・故児玉利武の理念を継承し、豊かな自然環境と美術作品が調和した空間を通じて、人々の感性と創造性を育むことを使命とする。

 当館は、美術作品、建築空間、自然環境を一体的な展示空間として位置づけ、美術鑑賞と自然散策の双方を楽しむことのできる開かれた博物館を目指す。

 そのために、次の活動を行う

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1

美術資料及び関連資料の収集・保管・展示を行い、文化資産を将来に継承する。

2

蔵資料に関する調査研究を行い、その成果を展示及び教育普及活動に活用する。

3

展覧会、講演会、ワークショップ等を通じて、市民の学習機会を提供する。

4

地域の自然環境及び文化資源との連携を図り、地域文化の発展に寄与する。

5

バリアフリー環境の整備に努め、誰もが利用しやすい博物館運営を行う。

6

地域住民や学校等との協働を推進し、市民参加型の博物館活動を展開する。

7

地域ゆかりの作家の作品を継続的に収集・保存・調査研究し、その価値を広く発信することで、児玉美術館ならではの特色あるコレクションの形成と地域文化の継承に努める。

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